2009年 06月 12日
許容範囲 |
昨夜は見事ハッピーリタイアメントを迎える方の送別会でありました。しかし開催は「有志一同」、会社の主催ではない、理由はいろいろあるが、正直なところこの事実にムカツク。何で会社の公式行事として執り行わないのであろうか?結果的に若手を中心に在籍人数の三分の一以上の人間が馳せ参じた、そういうことだ。
幹事の努力もあり、素晴らしい送別会となったのだが問題は次の日だ。「俺、今日使い物にならないから」という会話が朝から聴こえて来たのだ、昨日痛飲したのは明白、ただ個人的にこれは容認できない。
これを「しょうがねぇなあ」と容認してしまう、当社は懐が深いのか甘いのかということだ。当然のこととながら、うちの会社だって暇じゃない、出社したからにはやるべき事が山ほどある。このあたりをどう考えているのだろう、会社も個人もだ。そんなことを考えながら20時過ぎまで、灼熱地獄の執務スペースで残務処理をしていた。当然残っているのは数名、いつものメンバーだ。
なんか気持ちがキレそうである。少し愚痴でありました。
幹事の努力もあり、素晴らしい送別会となったのだが問題は次の日だ。「俺、今日使い物にならないから」という会話が朝から聴こえて来たのだ、昨日痛飲したのは明白、ただ個人的にこれは容認できない。
これを「しょうがねぇなあ」と容認してしまう、当社は懐が深いのか甘いのかということだ。当然のこととながら、うちの会社だって暇じゃない、出社したからにはやるべき事が山ほどある。このあたりをどう考えているのだろう、会社も個人もだ。そんなことを考えながら20時過ぎまで、灼熱地獄の執務スペースで残務処理をしていた。当然残っているのは数名、いつものメンバーだ。
なんか気持ちがキレそうである。少し愚痴でありました。
by akihi1971
| 2009-06-12 23:11
| ひとりごと