2008年 02月 28日
尾道 |
帰宅してなにげなくテレビのスイッチをオン、うーんいつもの習性ですな。見たい番組があるわけではないのだが、何となくリモコンのスイッチに手が伸びる。そしてたまたま(?)チャンネルがあった衛星放送、放送していたのは「時をかける少女」であった!
そして最後まで見てしまった、いやー原田知世が若い!めちゃくちゃアイドルしているね。当時は薬師丸ひろ子派と原田知世派があったような気がするが、オレはどっちも興味なかったなぁ(渡辺典子派もいたか?)
大昔に見たはずなんだが、こんな話だったかなとか、こんな場面あったかなというレベルの記憶しかなかったので十分楽しめました。そして最後はお決まりで本人が歌う主題歌「時をかける少女」が流れる。これがまた映画の中の各シーンを編集して、プロモーションビデオ風で面白かったです。
角川映画というイメージが選考するのですが、監督は大林宣彦氏でありいわゆる尾道三部作の第二弾ですよね。これ見て尾道に行きたくなった人いるんじゃないかな?俺はこの作品をリアルタイムで見ていたときはまだ小さかったから、尾道という概念はでてこなかった。
このあとの新尾道三部作(特に「ふたり」)を見て「尾道に行ってみたい!」と思った人間です。ですが野望はまだ実現できていないのですな、是非今年の夏あたりと改めて思ってみました。
いや偶然の出会いに感謝!
そして最後まで見てしまった、いやー原田知世が若い!めちゃくちゃアイドルしているね。当時は薬師丸ひろ子派と原田知世派があったような気がするが、オレはどっちも興味なかったなぁ(渡辺典子派もいたか?)
大昔に見たはずなんだが、こんな話だったかなとか、こんな場面あったかなというレベルの記憶しかなかったので十分楽しめました。そして最後はお決まりで本人が歌う主題歌「時をかける少女」が流れる。これがまた映画の中の各シーンを編集して、プロモーションビデオ風で面白かったです。
角川映画というイメージが選考するのですが、監督は大林宣彦氏でありいわゆる尾道三部作の第二弾ですよね。これ見て尾道に行きたくなった人いるんじゃないかな?俺はこの作品をリアルタイムで見ていたときはまだ小さかったから、尾道という概念はでてこなかった。
このあとの新尾道三部作(特に「ふたり」)を見て「尾道に行ってみたい!」と思った人間です。ですが野望はまだ実現できていないのですな、是非今年の夏あたりと改めて思ってみました。
いや偶然の出会いに感謝!
by akihi1971
| 2008-02-28 23:43
| ひとりごと