2008年 02月 06日
なんとか終了 |
社内試験終了、小論文+面接という内容だったのですが自己採点では60点くらいかな。ともかく小論文がボロボロ、文章を書くのは正直なところ問題ない、むしろ自信をもって望んだ。しかしだ、最近文章を書くのも全てPCという相棒を用いてのことでありました。
PCを立ち上げ、思いのつくままにメモ帳にネタを突っ込む。それから要点を整理整頓、切り貼りして文章を作り上げる、思考が手順がそうなっていた。しくぁし、原稿用紙に鉛筆をナメナメかくという手法が正直申し上げて全然だめでした。時間も足りなければ、最後はなんとか字数を埋めて帳尻を合わせたという有様でした。
そして面接、なんと5vs1という状況でありました。もちろん1はオレ、面接官5人を相手にするわけだ。いつもはニコニコ顔で接してくれる上司もこの時はオニに変身、論文の不備をあれやこれやと突っ込んでくる。格好のネタを提供したのはオレの責任なんだがね。準備不足やその場を取り繕う回答なんて、完全に見透かされていた30分間でありました。
もうボロボロの一日、正直なところ「通す試験」に落ちてしまったというのが、嘘偽りのなり表現、合否の発表は今月末、どうなることやら。ただともかくホッと一息つける時間が来た事だけは間違いありません。
PCを立ち上げ、思いのつくままにメモ帳にネタを突っ込む。それから要点を整理整頓、切り貼りして文章を作り上げる、思考が手順がそうなっていた。しくぁし、原稿用紙に鉛筆をナメナメかくという手法が正直申し上げて全然だめでした。時間も足りなければ、最後はなんとか字数を埋めて帳尻を合わせたという有様でした。
そして面接、なんと5vs1という状況でありました。もちろん1はオレ、面接官5人を相手にするわけだ。いつもはニコニコ顔で接してくれる上司もこの時はオニに変身、論文の不備をあれやこれやと突っ込んでくる。格好のネタを提供したのはオレの責任なんだがね。準備不足やその場を取り繕う回答なんて、完全に見透かされていた30分間でありました。
もうボロボロの一日、正直なところ「通す試験」に落ちてしまったというのが、嘘偽りのなり表現、合否の発表は今月末、どうなることやら。ただともかくホッと一息つける時間が来た事だけは間違いありません。
by akihi1971
| 2008-02-06 22:33
| ひとりごと