2006年 05月 25日
評価 |
今日は半期に一度の評価面接、予想してたとおり良いモノではありませんでした。業務は可もなく不可もなくこなしているが・・・、というのが評価でありました。業務プラスアルファという面をもとめているらしいが、具体的に見えてこないんですよね。
ここ数年、結果よりもプロセスで評価が決まっているような流れ、会社の方針に対して対応できていないオレが悪いのですが、どうもプロセスで評価されるのは違うんじゃないかなというのが偽らざる気持ち。
同じ10件の契約を獲るのに100件訪問するのと50件訪問するのではどちらを評価しますか?とううことなんですよね。確かに難しいとは思うのですが、個人的には成約率で考えたいのです。絞って絞って50分の10の方が効果的だと考えたいのです。ただ多くの場合、50件訪問するより100件訪問したとい事実が評価されるのですよね、足で稼ぐと言うことが評価されるのです。
経費を考えた場合、1件あたりの訪問コストが同じと考えたたら100件と50件での訪問件数の違いって大きいのではないかなと思うのです。このあたりを主張すると「頑張りが足りない」「足で稼いでいない」あげくの果ては「サボっている」とまで言われてしまうのですよね、行き着くところは精神論なんですよ。まあこれも仕方がないかな、気合いが足りないのかな、精神注入棒でも買ってくるか?
売上高しか見ていないのですよね、実際には利益を重視するべきじゃないかなと考えるのですけど。極論を言えば売上高を増加させたいのであれば、経費を莫大に投入して結果的に赤字になってもいいのかなと言いたいのですけどね。もっとも莫大に経費を投入する権限がありませんがね、まあ会社の方針だから仕方がないか・・・・、寂しい寂しい評価面接でありました。
ここ数年、結果よりもプロセスで評価が決まっているような流れ、会社の方針に対して対応できていないオレが悪いのですが、どうもプロセスで評価されるのは違うんじゃないかなというのが偽らざる気持ち。
同じ10件の契約を獲るのに100件訪問するのと50件訪問するのではどちらを評価しますか?とううことなんですよね。確かに難しいとは思うのですが、個人的には成約率で考えたいのです。絞って絞って50分の10の方が効果的だと考えたいのです。ただ多くの場合、50件訪問するより100件訪問したとい事実が評価されるのですよね、足で稼ぐと言うことが評価されるのです。
経費を考えた場合、1件あたりの訪問コストが同じと考えたたら100件と50件での訪問件数の違いって大きいのではないかなと思うのです。このあたりを主張すると「頑張りが足りない」「足で稼いでいない」あげくの果ては「サボっている」とまで言われてしまうのですよね、行き着くところは精神論なんですよ。まあこれも仕方がないかな、気合いが足りないのかな、精神注入棒でも買ってくるか?
売上高しか見ていないのですよね、実際には利益を重視するべきじゃないかなと考えるのですけど。極論を言えば売上高を増加させたいのであれば、経費を莫大に投入して結果的に赤字になってもいいのかなと言いたいのですけどね。もっとも莫大に経費を投入する権限がありませんがね、まあ会社の方針だから仕方がないか・・・・、寂しい寂しい評価面接でありました。
by akihi1971
| 2006-05-25 13:10
| ひとりごと