2006年 02月 18日
決戦は金曜日 |
帰宅して風呂を浴びて、とっても遅い夕食をとっておりました。家人は既にみんな夢の中、ひとりで寂しいのでテレビのパワーオン、TVでは「僕らの音楽2」が始まったところでありました。今夜のゲストはDreams Come True、対談相手は陣内孝則氏、ということは「うれしたのし大好き」ではないか!とひとりで興奮してしまったオレです。
ドリカムと陣内氏の対談ではやはり「うれしたのし」の話が出てきた。実際に放送されていたのは1992年との紹介、はや12年前ですか・・・時の流れがたつのは早いモノですね、見てましたね。時間も確か金曜日の23時だったと記憶しています、まさにこの時間ですよね。(実際には日付が変わっているから土曜日だけど)
そして披露された曲は番組テーマ曲であった「決戦は金曜日」、お馴染みのイントロだけでも懐かしいですし、オーッという感じなのですがホーンセクションがバリバリ効いており、まさにドリカムファンクの王道そのもの。しかし12年という間に「決戦は金曜日」はパワーアップしておりました。まずはラップがフューチャーされ、これがまた非常にカッチョイイ。そしてダンサー、吉田美和のバックで飛び跳ねる、時々吉田も交えてフォーメーションを決める、これもまた必要以上にカッチョイイのです。吉田を頂点に見事なグルーブ感、音を含めてエンターテイメントしてました。
「うれしたのし」が放送された頃のドリカムは絶頂期、商業的には一番売れていた頃かもしれません。カラオケに行けば女性陣はドリカムか森高を唄っておりました。あれから10数年、メンバーは一人減りましたがコンスタントに活動を続けているのは素晴らしいことです。今は円熟期でしょうかね、今日のようなパフォーマンスがライブで披露されているのであれば、一度是非に生ドリカムを見てみたいと思いました。
決戦は金曜日のパフォーマンスが終わったとき、思わずテレビに向かって拍手をしてしまったオレです。(ブラボー!!!)
ドリカムと陣内氏の対談ではやはり「うれしたのし」の話が出てきた。実際に放送されていたのは1992年との紹介、はや12年前ですか・・・時の流れがたつのは早いモノですね、見てましたね。時間も確か金曜日の23時だったと記憶しています、まさにこの時間ですよね。(実際には日付が変わっているから土曜日だけど)
そして披露された曲は番組テーマ曲であった「決戦は金曜日」、お馴染みのイントロだけでも懐かしいですし、オーッという感じなのですがホーンセクションがバリバリ効いており、まさにドリカムファンクの王道そのもの。しかし12年という間に「決戦は金曜日」はパワーアップしておりました。まずはラップがフューチャーされ、これがまた非常にカッチョイイ。そしてダンサー、吉田美和のバックで飛び跳ねる、時々吉田も交えてフォーメーションを決める、これもまた必要以上にカッチョイイのです。吉田を頂点に見事なグルーブ感、音を含めてエンターテイメントしてました。
「うれしたのし」が放送された頃のドリカムは絶頂期、商業的には一番売れていた頃かもしれません。カラオケに行けば女性陣はドリカムか森高を唄っておりました。あれから10数年、メンバーは一人減りましたがコンスタントに活動を続けているのは素晴らしいことです。今は円熟期でしょうかね、今日のようなパフォーマンスがライブで披露されているのであれば、一度是非に生ドリカムを見てみたいと思いました。
決戦は金曜日のパフォーマンスが終わったとき、思わずテレビに向かって拍手をしてしまったオレです。(ブラボー!!!)
by akihi1971
| 2006-02-18 00:34
| 音楽