2005年 09月 22日
子供の頃 |
飲んでいる時の話であります。子供の頃に将来思った夢、なりたかった職業は?という話になりました。出てきたので主なものは次のパターンです。U-35世代(私達!)は「プロ野球選手」が多かったのです。世代的にはヒーローは原辰徳、江川卓、中畑清であります。私はこのころ好きだったのは青いイナズマ松本でしたね。みんなエースや四番に憧れておったのですが、私は俊足巧打の松本がお気に入りでした。(このころから偏屈だったのかな?)
野球世代であれば実力はともかく「プロ野球選手」に憧れるハズなのですが。私はすで自分の実力に絶望しており、恥ずかしくて「夢はプロ野球選手」とまわりに宣言出来ませんでした。だから電車の運転手、パイロットといった少しは夢のある職業を挙げておりました、しかも意識的にね。(子供らしくありませんでした)
しかし電車、飛行機といった佐渡に無かったモノへの憧れは強くありまして、電車通勤をしている今でも新潟駅で特急電車を見たりすると気分が高揚します。子供を出しに使って新潟空港へ出かける事もしばしばであります。やはり小さい頃の憧れは大人になっても変わらないようであります。何気に挙げていた小さい頃の夢を今になって改めて思い出してみました。
サラリーマンになっているとは思いませんでしたね・・・、さすがの私もサラリーマンは選択肢に無かったですね。
野球世代であれば実力はともかく「プロ野球選手」に憧れるハズなのですが。私はすで自分の実力に絶望しており、恥ずかしくて「夢はプロ野球選手」とまわりに宣言出来ませんでした。だから電車の運転手、パイロットといった少しは夢のある職業を挙げておりました、しかも意識的にね。(子供らしくありませんでした)
しかし電車、飛行機といった佐渡に無かったモノへの憧れは強くありまして、電車通勤をしている今でも新潟駅で特急電車を見たりすると気分が高揚します。子供を出しに使って新潟空港へ出かける事もしばしばであります。やはり小さい頃の憧れは大人になっても変わらないようであります。何気に挙げていた小さい頃の夢を今になって改めて思い出してみました。
サラリーマンになっているとは思いませんでしたね・・・、さすがの私もサラリーマンは選択肢に無かったですね。
by akihi1971
| 2005-09-22 22:39
| ひとりごと